- 体験談 [Posted Date] 2024.01.17
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孤独と寂しさが募り…ツーショットダイヤル初体験
都内でOLとして働いている私は、34歳で初めてツーショットダイヤルというものに挑戦しました。
大学でも会社でもいろいろな恋をして、OLとして仕事も頑張ってきたつもりでした。
でも、後輩の若い女性社員が増え始め、それまで優しくしてくれた男性社員たちは彼女たちにばかり話しかけるようになり、いつしか社内でも孤独を感じるようになったんです。
「私ってもう女性としてそれほど魅力的じゃないのかな…」
3年付き合っている彼氏はいますが、関係はお互いに冷め切っていて別れ話を切り出すこともなくズルズルと続いている状態でした。 異性として誰にも求められていないという状況に、何とも言えない寂しさを感じていました。いつもと変わらない金曜日の仕事終わり。
友達から飲み会の誘いを受けてはいましたが、そんな気分にはなれず断り早々に帰宅した私は自宅のソファーに身を投げ出すと、ふと前に雑誌で見かけた時から気になっていた「ツーショットダイヤル」の事を思い出したのです。
一昔前なら警戒感もあったでしょうが、SNSも当たり前のようにやっていたので、その感覚で会ったこともない誰かと会話するのに抵抗はありませんでした。
むしろフレンドリーな関係よりも、この寂しさを埋めてくれる存在が欲しいとすら感じていました。
善は急げとダイヤルしてみましたが、そこからはまさに未体験の世界でした。ツーショットダイヤルで繋がった男性は、有名商社に勤めているという年上の方でした。
色々と身の上話をしていると、残業続きの仕事がようやく終わった気晴らしとして、都内の高級ホテルでくつろごうと予約を取っているんだと言うのです。
「電話なら何とでも言えるよな」と疑いつつも、興味本位で私はこう言いました。
「素敵です!私もご相伴にあずかりたいな」
私からすれば冗談のような一言でしたが、彼はほんの一瞬だけ考えた後に「いいよ」と優しく答えてくれ、ロビーで待ち合わせることとなりました。
完全に想定外の展開でしたので、私の方が慌てふためいてしまいました。
その後、ホテルで彼と合流し、部屋までエスコートされました。
高級ホテルから見える綺麗な夜景もさることながら、彼のイケメンぶりにドキドキしっぱなしの私。
後輩女性社員に会社の男性社員の注目を奪われたことを思い出した私は、「こんな私でも良いかな?」とオドオドしていたのですが、彼はジャンパンを飲み干すとはにかみながら私にこう言ったんです。
「凄く魅力的な女性が目の前にいるからお酒飲まないと緊張しちゃう」
その言葉を聞いた私は、思わず彼の胸に顔を埋めました。
「好きにしていいよ」
普段なら絶対に口に出さないような言葉に、私自身がビックリでした。その甘いマスクに似合わない積極的なエッチは、私のストレスや寂しさを一気に消し去り、女性としての自信も取り戻させてくれるようでした。
彼は私の体中を舐めまわすと、その長く綺麗な指で私のアソコの中やクリトリスを激しく刺激してきました。
いつもはそれほど濡れないのですが、その夜はあまりの非日常的なシチュエーションからかビチョビチョに濡れてしまい、彼が指を動かすたびにやらしい音が漏れてしまいました。
彼のアソコを軽くフェラチオすると、我慢ができなかったのかすぐに私の中に挿入をする彼。
しっかりと素早くコンドームを付けてくれるその優しさにキュンとしてしまいました。
アソコの大きさも長さも私好みで、気持ちよすぎて頭の中が真っ白になってしまう私。
「アッ!ダメ!もうイッちゃう!」
あまりの激しいピストンにすぐにイキそうになる私。
途中で何度もイキながら、騎乗位や対面座位、バックといろいろな体位を2人で楽しみました。
結局彼も3回もイってしまい、夜中の2時を回るころには2人とも力尽きベットに横たわってしまったのです。私には縁がないと思っていた高級ホテルのダブルベッドの上で、イケメンの腕を枕にして眠っているなんて、本当に夢を見ているようでした。
その彼とはなかなか予定が合わずそれ以来会えていませんが、それからもたびたびツーショットダイヤルで溜まったストレスや寂しさを発散しています。
「まだまだ私も女性として価値があるんだ」
ツーショットダイヤルは私に自信を取り戻させてくれたのです。
ぜひ気になる女性は、一度試してみてはいかがでしょうか?
素敵な出会いが待っているかもしれませんよ。