- 体験談 [Posted Date] 2024.02.07
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ヒミツの性癖を持つ50代の男性が、年下M女とツーショットで出会うまで
私は50にもなりながら、人には言いづらい性癖を抱えています。
それは「大人のオモチャ」がとても好きで、今までに様々なオモチャで女性に試してきたということです。
自分で言うのもなんですが20代、30代の頃はそこそこイケメンだったので遊び相手を見つけるのもそれほど苦労はしなかったのですが、40代以降は見た目も衰えてきてなかなか相手が見つからなかったりしました。
そして50代。
女性との関りは風俗やデリヘルなどでしかありえない状況となっていましたが、「素人女性」と遊びたい欲求を満たすために定期的にツーショットダイヤルを利用していたんです。
50代で大人のオモチャを使って楽しみたいという男の相手をしてくれる女性などほとんどおらず、なかなか会う約束を貰えなかったのですが、ある日1人の女性(年齢は30歳)が私の誘いに乗ってくれたのです。
「いいですよ。私もめちゃくちゃに虐められたい気分なので」
なんでもその30歳の女性は、結婚はしているものの旦那さんと数年間もセックスレス状態でストレスも性欲も溜まりっぱなしとのこと。
子供はおらず、昨日から1週間ほど旦那さんは出張でいないので、思い切ってツーショットダイヤルに電話をしてみたそうなのです。
まさに願ってもない最高のチャンスが巡ってきたのです。
20歳以上下の女性と大人のオモチャを使ったセックスができることに興奮していたので、見た目を期待することもなかったのですが、その日の夜実際に会ってみると、彼女は驚くほど「いい女」だったのです。
スラリと伸びた綺麗な足、タイトなニットシャツの膨らみからDカップくらいだと推測できます。
そして顔もとても綺麗で、会社にこんな子がいたら同僚の男が放っておかないであろうレベルです。
「ツーショットダイヤル最高かよ!」 私は心の中で叫んだほどです。
近隣のラブホテルに入り、お互いにシャワーを浴びると、早速持参した大人のオモチャをバッグから取り出します。
雑談をしながらさりげなく彼女の手を握ると軽くキス。
その流れで後ろ手にしてSM用の手錠で両手を拘束したのです。
そして彼女に目隠しを装着し問いかけます。
「どう?嫌な気分だったら外すけど?」
彼女は少し呼吸が荒くなりながらこう答えます。
「ううん。
凄くドキドキしてきた」
私はその言葉を聞いて安心して責めはじめたのです。
はじめは小さなローターを使い少しずつ虐めていきました。
「あっ!あぁん!気持ちいい」
思った以上に敏感な彼女。
その後ローションやバイブやを使い徹底的にアソコを刺激していくのです。
「凄い!こんな虐められるの初めて!あっ!あっ!」
彼女は身をよじらせながら感じています。
アソコからはダラダラと愛液が流れ出していました。
その後目隠しをしたままフェラチオをしてもらい、手錠を付けたままバックで突きまくったのです。
彼女は完全にこの非日常に没頭しており、大きな喘ぎ声をあげながら感じています。
「やばい!もう、イ、イクよ!」
私がそう言うと、彼女もこう答えます。
「私もイキそう。あっ!あっ!」
その数秒後、ほぼ同時に2人ともイってしまったのです。
久しぶりの大人のオモチャを使っての若い女性とのSEX。
私はベッドに横になりながらしばらく最高の余韻に浸りました。
彼女にとっても久しぶりのセックスだったそうで、最高に気持ちよかったと恥ずかしそうに言ってくれたのです。
50代の男でもこんな綺麗で若い子とセックスができるなんて。
ツーショットダイヤルの大きな可能性を感じた一日なのでした。
ぜひ「ツーショットダイヤルに興味はあるけど勇気が出ない」という人は、一度挑戦してみてもらいたいものです。
もしかしたら、想像以上の女の子と出会えるかもしれませんよ。