- 体験談 [Posted Date] 2024.02.28
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アラフィフの私が3Pを体験した時の話です
もうすぐ45歳になるフリーランスプログラマーです。
日頃から付き合いの深いクライアントさんと、いつも通りリモート会議していた時の事でした。
仕事の依頼の話が一通り終わり、いつものように世間話をするのが定番となっているのですが、そのクライアントさんが先日ツーショットダイヤルで知り合った女性と出会いエッチをすることができたと言うのです。
その場は男性ならではの下ネタ話で盛り上がって終わったのですが、その後もずっとツーショットダイヤルの事が頭から離れませんでした。
そして、気が付くとツーショットダイヤルに電話をしてしまっていたのです。
まず驚いたのが女性と会話できる頻度と女性の「乗り気」です。
10年以上前に一度ツーショットダイヤルにハマったことがあったのですが、その時よりも女性側の熱が凄いような気がしました。
1人・2人と楽しく会話していくと昔の感覚が呼び起されていくようでした。
久ぶりのツーショットダイヤルなので、最初に会う女性は妥協せずに選びたいなとなぜか燃え始める自分自身に可笑しく思えたりもしました。
そして7人目の女性。
なんと彼女は一人ではなかったのです。
「今友達と3Pにハマっていて、相手を探してるんですけど興味とかありますか?」
あまりの「おいしい話」に最初は耳を疑いました。
しかし、その後話を聞いてみると本当にそういう相手を探しているということがわかったので、実際に会うことにしたのです。待ち合わせのカフェの前には、女性が2人が待っていました。
どちらも30そこそこで、見た目も悪くありませんでした。
2人とも非常に社交的で、5分ほど立ち話をするとすぐに打ち解けたのです。
年下の子とエッチできるだけでも嬉しいのに、3Pができるなんて。
最高のドキドキ感のまま私の車でラブホへと向かいました。
事前に問い合わせをしておいたこともあり、追加料金を払い3人でラブホテルの中へ。
他愛のない会話を交わしながら私と女性たちと交互にシャワーを浴びます。
彼女たちの方が既にスイッチが入っていたのか、二人してベッドの上に寝ころびながら視線で私を誘っているかのようでした。
私は遠慮なく二人を抱き寄せ、キスをしながらもう一人の乳首を指で弄ったり、耳を舐めながらもう一人のクリトリスをいじるなどフル稼働。
その後2人をベットに座らせM字開脚させると、交互にアソコを舐めていきます。
もちろん舐めている間、もう一人は指でアソコをいじります。
「え、3P初めてだって言ってたのに上手…」
「凄い!めっちゃ気持ちいい!」
そう言って大きな声で喘ぎだす2人。
その最高の光景に私のペニスも20代の頃のような勃ち具合に。
「2人で舐めてよ」
そう言ってペニスを目の前に差し出すと、彼女たちは左右に分かれてフェラを始めます。
3Pにハマっていると言うだけあって、2人の動きも慣れている感じ。
2人同時に左右からペニスを舐めるその光景は、まさにAVで見る光景と一緒で最高の気持ち良さ。
このままもっと楽しんでいたい気持ちもありましたが、フェラだけでイってしまいそうなので挿入することに。
1人に正常位で挿入すると、ゆっくりと腰を振りながらもう1人とキスを。
その後バックや騎乗位など様々な体位を楽しみながら2人の女性を堪能していきます。
「アッ!ヤバい!イっちゃいそう!」
「ああん、あっ!気持ちいい!」
2人も完全にエッチを楽しんでいる様子。
普段は1回射精すれば2度目はしない私も、結局その後両方の女の子で1回ずつイってしまったのです。久しぶりのツーショットダイヤルでまさかこんな最高の経験ができるなんて。
その子たちとはまた会ってエッチすることを約束してお別れをしました。
まさかツーショットダイヤルが再びこんな熱く盛り上がっているとは。
最高のネタを手に入れた私は、「次回のクライアントさんとの会話が楽しみだな」と感じたのでした。