体験談 ［Posted Date］ 2024.03.20

同世代で相性バッチリの敏感な女性と…

今年42歳になる会社員の男性です。
大の犬好きである私にとって、休日に過ごす犬との時間が何よりの幸せでした。
しかし、今では「もう一つ」犬との時間と同じくらい幸せなことがあるのです。
それは、ツーショットダイヤルがきっかけで出会った1つ年下の女性との時間です。
その日は会社でいろいろあって精神的にかなり落ち込んでいた私は、帰宅し夕飯を食べた後、以前からたびたび利用していたツーショットダイヤルに電話をしたのです。
金曜日の夜ということもあって、できたら会える人を見つけたいなーと思っていたのですが、3人、4人と話すもののなかなか会うには至りませんでした。
その後、話が盛り上がる女性も2人ほどいたのですが会うまでには至らず、「今日は無理かな…」と思った矢先に彼女と出会ったのです。
無難な挨拶をすると、「こんばんは。初めまして。どんな女性を探してるんですか？」といきなり質問してくる彼女。
「そうですね。会社でいろいろあってストレスが溜まってるので、会って楽しめる女性を探してるんですけど」 私がそう言うと、彼女は驚いた様子で返事を返してきたのです。
「えー！そうなんですかー？実は私も今日会社でいろいろあって凹んでたんです…」
話を進めると、私と同じく会社での人間関係でトラブルがあったらしく、同じような境遇であったことで一気に打ち解けることができたのです。
更に、楽しく話をしていると、年齢も1個違いで同年代であったり、お互い犬を飼っていて大の犬好きであるといったようにかなり「似ている2人」だったのです。
彼女の名前は「りほ」さん。
なんと昔付き合っていた女性の名前と一緒。
これほど縁を感じる相手との出会いはなかなかあるものではないので、完全に私の心は彼女の虜となっていたのです。
「りほさん、電話で話すのも凄く楽しいんですが、良かったらこれから会ってお話しませんか？」
「ぜひぜひ。私もあなたと会っていろいろお話したいです！」
そこからは驚くほどトントン拍子に話が進み、1時間後には待ち合わせ場所でりほさんと会うことできました。
お酒も大好きという彼女と居酒屋に入り、会社の事、犬の事などノンストップで語り合うと、必然的にそういった雰囲気に…
店を出て歩きながらりほさんの手を握ると、彼女もギュッと握り返してくれます。
そこからは自然な流れでラブホテルへ移動。
部屋に入ると、服を着たまま身体を強く密着させてキス。
これほどまでに運命的な出会いをして、短時間で男女の関係になれるとは思っていなかったので、まるで夢の中にいるような感覚でした。
お互いがお互いの服を脱がせ、一緒にシャワーを浴びると、もはや欲望の赴くままりほさんとの時間を楽しんでいきます。
キスから始まり、耳、首筋、胸、お腹といったように、だんだんと下に向かいながらキスをしたり舐めていきます。
「あっ！んっ！あぁん」
彼女は舌を動かすたびに小さな喘ぎ声を出して感じています。
彼女の足を軽く広げ、大事な部分を舐めていくと、彼女の反応は一気に高まります。
「あっ！凄い！そこはダメ！気持ち良すぎておかしくなっちゃう！」
「気持ち良すぎて」と言われて辞める男はいませんよね。
その後も舌と指を使い何度も彼女の大事な部分を刺激していったのです。
「私も舐めたいな」
彼女はそう言うと、私のアソコを大胆に音を立てて舐め始めました。
69の態勢でお互い激しく、いやらしく舐めあったのです。
「もう、限界…入れてもいいかな？」
「いいよ」
私のアソコはすでにはち切れそうなほどビンビンになっていたので、すぐさまゴムを装着し彼女の中に挿入していきます。
「すごい。りほさんの中凄く気持ちいいよ」
「私も…おっきいのが奥まで入ってきて最高……」
バックや正常位などいくつかの体位を楽しみましたが、お互いを見つめ合いながら気持ち良くなれる対面座位で腰を振り続ける2人。
「もうダメ、イ、イキそう」
「いいよ！いっぱい出して」
そして対面座位で見つめ合いながら、お互いに達しました。
その後もりほさんの中から抜かずにしばらく抱き合いながらキスを楽しんだのです。
次の日が休みということもあり、まるで付き合いたてのカプルのように朝まで何度もセックスをし、気が付けば会社でのストレスなんて完全に吹っ飛んでいました。
りほさんとは、その後もスケジュールを合わせて何度も会う仲になっています。
セックスはもちろんですが、会社や犬の話で盛り上がることができるので、お付き合いすることも考え始めています。
まさかツーショットダイヤルでこんなに素敵な出会いができるなんて。
上手くいかない日々を送っている人は、ぜひツーショットダイヤルを試してみてはいかがでしょうか？ 私と同じように、相性抜群の女性と出逢えるかもしれませんよ。

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