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体験談 ［Posted Date］ 2024.04.17

キャンペーンでお得に人妻とテレHした時の話

私は40代半ばの会社員男性です。
20代の頃はキャバクラや風俗、ツーショットダイヤルなどで頻繁に遊んでいたのですが、30歳で結婚してからは会社での役職も上がり子供もできたので、そういった遊びもぱったりと行かなくなっていました。
日々時間に追われ、仕事の大きなプレッシャーもあって「遊ぶ」という意識すらなく走り続けていたんです。
しかし、子供が中学生になり、奥さんとの心の距離も次第に空いていき、ふと「何のために頑張ってるんだろう？」と疑問に思ってしまったのです。
そんなモヤモヤした毎日を送っていたある日、20代の自分の感覚を急に思い出し、「妻以外の女性と遊んでみようかな」という衝動に襲われました。

「銀行振込でポイント2倍」

華の会にアクセスすると、そんなキャンペーンが目に飛び込んできて、「なんてタイミングの良い！」と思わずポイントを購入し、久しぶりに女性との会話を楽しんだのです。
特にドキドキを感じさせてくれたのは3番目に話をした「マヤさん」という39歳の主婦の方でした。
「会話」というよりも、内容は9割がた「テレＨ」だったのですが（笑）

自分
「初めまして。4X歳の会社員なんですが大丈夫ですか？」
マヤさん
「初めまして。私は30後半の主婦です。私の兄と同い年ですね。もちろん大丈夫ですよ」

最初の一言から色っぽい声での受け答えだったので、思わず「うぉっ！きたこれ！」と心の中で叫んでしまったほどです。
名前などお互いの簡単な自己紹介を済ませると、私の方から本題に入っていきました。

自分
「マヤさんはどんな男性を探してるんですか？」

そう言うとマヤさんは、少し恥ずかしそうに「テレＨしてくれる男性を探してたんです」と答えたのです。

自分
「ということは、家のベッドの中から電話してるんですか？」
マヤさん
「うん、そういう気分になっちゃって…どうですか？」
自分
「私でいいんですか？ぜひぜひ！私も出張先のビジネスホテルでムラムラしていたところでした（笑）」

私はすぐさまシャツとズボンを脱ぎ捨て、パンツ一丁になりました。
まだお互いの名前と年齢くらいしか知らない上、会話が始まって5分程度で待ち望んでいたテレＨが始まったのです。
マヤさんは自らテレＨの相手を探していただけあってかなり積極的でした。

マヤさん
「○○さん、最初に声を聞いたときから色っぽい声でムラムラしちゃってたんですよ。どうしてくれるんですか？」
自分
「そうなんですか。じゃあ、たくさんＨな声を聞かせてあげますね。マヤさんも凄く色っぽい声ですね。いっぱい喘いでほしいな」
マヤさん
「うん。もう我慢できなくてアソコ触っちゃってるんですよ。」

かなり積極的な展開で、すでに私のアソコはビンビンに勃ってしまいました。
その後彼女は所有している「ディルド」を自分のペニスに見立てて、電話越しに激しくフェラチオしていきます。

マヤさん
「ジュパッ！ジュパッ！んっ！」

嫌らしいフェラチオの音とマヤさんの声が電話から漏れてきます。

自分
「あー凄い！まやさんのフェラ凄く気持ちいいよ」

途中で攻守交替をして私がマヤさんのアソコを舐めると、我慢できずにマヤさんはおねだりをしてきます。

マヤさん
「もう無理、挿れて！おっきいのが欲しいよ」
自分
「いいよ！もうはち切れそうだからマヤさんの中の奥まで入っちゃうよ。いくよ！」
マヤさん
「あぁー！凄い！おっきい、あっあっ！」

テレＨとはいえ、久しぶりに妻とは違う女性といやらしいことをしたことで、私は頭が真っ白になるほど感じてしまったのです。

自分
「マヤさん、もうダメ！イ、イキそう！」

5分ほど激しくテレＨを続けていると、ついに限界が近づきます。

マヤさん
「いいよ！マヤの中にいっぱい出して！」
自分
「うん！中にいっぱい出すね。イ、イクよ！」
マヤさん
「あ～～～～～イ、イク！！！！」

マヤさんのＨな声によって、本当にＨをしているような感覚でイってしまった私。
マヤさんも放心状態になっているのか、しばらく無言が続きます。

自分
「マヤさん大丈夫？めちゃくちゃ気持ちよかったよ」
マヤさん
「もう、気持ち良すぎて私もイッちゃったよ（笑）」

結局その後テレＨの2回戦もしてすべてを出し切った私は、マヤさんとの電話を切ると15年以上ぶりに心地よい疲れを感じ眠りについたのでした。
キャンペーンでポイント2倍というお得なタイミングでこんなにも楽しめるなんて。
本当に久しぶりに利用したツーショットダイヤルですが、こんなドキドキを味わえるのならばまた利用しようと思います。

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