- 体験談 [Posted Date] 2024.05.15
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AVに興味を持った40代の女性と…
2年前に妻と離婚してからというもの、ツーショットダイヤルにハマっています。
誰かと再婚する気持ちなどもなく、生涯一人で気楽に暮らしていくことを決めているので、とにかく「今を楽しもう」という気持ちが強いわけです。
積極的に交友関係を広げていますし、気になることは何でも挑戦しています。
ツーショットダイヤルは、そんな「気になっていること」の1つだったので、思い切って初めてみました。
すると、その「声だけ」という限定された条件の中でいかに女性と仲良くなれるかというある種のゲーム的な面白さがあり、一気にハマってしまったのです。
就職してから結婚・離婚するまで、無駄遣いをせずにコツコツ貯金をしていたため、蓄えは十分過ぎるほどありました。
その反動なのか、今では3日に1回はツーショットダイヤルで遊んでいます。
これまでに様々な女性と楽しい会話をしたり、テレホンHをしたり、実際に会ってHをしたりしてきましたが、その中でも最高に相性の良かった女性の話をしたいと思います。
いまから3ヶ月ほど前の話です。
その日いつものように午後からツーショットダイヤルを楽しんでいると、40代半ばの主婦の方と繋がりました。
「あさひさん」という名前や小柄な細身の女性であることを聞きだすと、いつものように大人の会話を楽しんでいきます。
その中でも、彼女は最近初めてAVというものを見たらしく、それまで経験したHとの違いにビックリしたという話で盛り上がったのです。
ただお話を楽しみたいだけなのかなと思い、こちらから誘うつもりはなかったのですが、彼女の方からこんな言葉が飛び出したのです。
「今日これから会ったりできませんか?もしよかったら、AVみたいなHを教えてもらえませんか?」
思わぬ言葉に一瞬驚きましたが、すぐさまその状況を理解し受け入れたのです。
その日の18時に待ち合わせ場所の都内のカフェであさひさんと会うと、30分ほどコーヒーを飲みながら雑談してお互いの緊張をほぐしました。
あさひさんは40代半ばという年齢よりも若々しく、笑顔の素敵な女性でした。
カフェを出ると、あさひさんが望んでいる「AVみたいなH」をするためにラブホテルへと向かいました。
望みを叶えるべく、私はバッグにローションとバイブを忍ばせてきたのです。
ホテルに入りソファーに座ると、体の距離を一気に縮め彼女の腰に手を回します。
彼女は恥ずかしそうにしながらもすでに覚悟を決めていたようで、上目使いで私を見つめます。
何分かキスを楽しむと、お互いにシャワーを浴びてベッドに腰かけます。
「あさひさんが見たAVではどんなことをしてたの?」
私が質問すると、あさひさんは恥ずかしそうに答えます。
「ヌルヌルした液体を身体に塗って体中を触られたり、アソコに指を入れられて激しく動かされたり…私今までそんな事されたことなくて、興味があるんです」
「良かった。ちょうど今日はそのヌルヌルした液体を持ってきてたんですよ。これはローションって言うんですよ」
「そうなんですね。ローションっていうとスキンケアしか思い浮かびませんでした」
この歳でローションの存在を知らないなんて、余程お嬢様でこれまで付き合った男性も「ノーマル」だったのだろうと想像しました。
私はキスやフェザータッチなどの前戯を始めると、用意したローションをあさひさんの身体に垂らします。
ローションが触れた冷たさからか、あさひさんはピクンと反応しました。
全身にローションを塗り、手で体中を撫でまわすと、一気に彼女は感じ始めます。
「アッ!凄い!こんなの初めて」
私は彼女の可愛い喘ぎ声を堪能しながら念入りに刺激していきます。
身体全体で反応するあさひさんは、感じやすいタイプの様です。
その後あさひさんのアソコに指を入れると、彼女の望むように激しく指を動かしていきます。
「アッ、アッ、アッ、す、すごい、おかしくなっちゃいそう」
「いいよ、もっとおっきい声出しちゃっていいんだよ」
あさひさんは完全に快楽の世界に落ちていってるようでした。
その後、我慢できなくなった私は彼女に舐めてもらい、すぐに挿入します。
あまりの反応の良さに、私も滾るほどの興奮と快楽を味わえました。彼女とはその後も、お互いの時間を見つけてはHで発散するセフレのような関係として続いています。
最近ではローションだけでなく、バイブやローターと気になった玩具を増やしてお互いに堪能しているんです。
こんな素敵な女性に出会えるツーショットダイヤルは、素人女性と楽しみたい男性にとって本当に最高なツールだと思います。