- 体験談 [Posted Date] 2024.05.29
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ツーショットに不慣れな女性と、情熱的な疑似SEXを…
これは先日ツーショットダイヤルで出会った40歳の女性とテレホンSEXをした時の話です。
フリーランスとして働いている私は、一般的な会社員よりも比較的自由に時間を使えます。
そういった環境なので、1ヶ月に1度か2度ほど妻がパートに出ている時間帯に、欲求発散のためにツーショットダイヤルでテレフォンSEXを楽しんでいました。
初めのうちこそ、妻に秘密でしているという背徳感からワクワクしながら利用していましたが、飽き性な私は徐々にマンネリ感を覚えていったのです。
そろそろ新しい刺激が欲しいなぁと思いつつ、その日最後に繋がった女性との会話を始めました。
自分
「こんにちは。初めまして」
女性
「初めまして。あ、こ、こんにちは」
ツーショットダイヤルの経験が豊富になっていた私は、その女性が明らかに慣れていないということをすぐに察知しました。
自分
「緊張されていますか?まず緊張をほぐすためにお互い自己紹介しましょうか」
女性
「はい、そうなんです。こういうの利用するのが初めてなので…」
自分
「そうなんですね!大丈夫ですよ。私もそんなに経験ないから、ゆっくりと話しましょう」
そんなちょっとした嘘をつきながらも、彼女の緊張を少しずつほぐしていきました。
彼女はアケミ(仮名)という名前で、今年40歳になること、中学生のお子さんがいることなどを教えてくれました。
まだツーショットに慣れていない初々しさと、非常に色っぽい声を聞いているだけで、私はムラムラとした気持ちが込み上げてきたのです。
そんな感情を抱いていると、急にアケミさんの方からあるお願いをしてきたのです。
アケミ
「あの、お願いがあるんですけどいいですか?」
自分
「はい、全然大丈夫ですよ。どんなお願いですか?」
最初に5分以上掛けて緊張を解いたおかげか、アケミさんはツーショットダイヤルに電話を掛けてきた理由を話し始めたのです。
不倫系のネットドラマにハマってしまい、最近かなりムラムラしていたこと。
実際に不倫をするわけにはいかず、ネットでいろいろと調べてみると、「テレフォンSEX」という方法があることを知ったこと。
そういった理由をその色っぽい声で説明してくれたのです。
「たぶん結婚して今まで真面目に奥さんと母親をこなしてきたんだな」
そう確信できるほどピュアな女性だったのです。
自分
「それでしたら、今から早速してみませんか?」
私自身、すでにアケミさんの色っぽい声でムラムラしていたこともあり、絶好のチャンスに我慢できず飛びついてしまいました。
アケミさん
「え、いいんですか?こんなお願い…」
自分
「もちろんですよ!まだ少ししか話していないけど、アケミさんのこと魅力的な女性だなって感じていましたし、こちらからお願いしたいくらいです」
アケミ
「え?そうですか?それはすごく嬉しいです。でも、こんなこと言っておきながら私そういう経験なくて…」
予想通りテレフォンSEXの経験がないとのことで、私の興奮もかなり高まっていきました。
すでにアケミさんはベッドの上にいるとのこと。
簡単に「私がアケミさんにする疑似行動を自分自身で行うこと」を説明すると、少し要領を得たのか拙いながらも受け入れてくれました。
自分
「じゃあ、後ろから私が抱きつくよ。おっぱいを触ってもいいかな?」
アケミ
「はい、なんだかすごいドキドキします」
自分
「そうだね。優しく揉んでいくよ。アケミさんのオッパイ、とても柔らかいね」
アケミ
「あっ、やだ、本当にあなたに触られているみたい」
ここまでしっかり段階を踏んで会話してきたので、アケミさんは完全に私に心を許し言うことを聞いてくれる状態になっていました。
自分
「次はオマンコの方も下着の上から触ってあげるね。もしかしてもう濡れてる?」
アケミ
「あっ、そこはだめ、もう濡れてきちゃってるから恥ずかしい、あっ、あぁん」
自分「アケミさん敏感なんだね。下着の上からでも分かるくらい濡れているよ」
初めてのテレフォンSEXだからこその従順さが、また堪りません。
その後も全身のあらゆるところを言葉だけで責めていきます。
アケミ
「あぁん、あっ、もうだめです。早く入れてほしい…」
私はついニヤリと笑ってしまい、次のアクションに導きます。
すでに私のアソコもビンビンに反り返り、準備万端です。
自分
「いいよ。じゃあアケミさんのパンツを取って、僕のペニスを中に入れちゃうね」
アケミ
「はい、おっきいの入れてください…」
アケミさんの中に挿入したつもりで、自分のアソコを勢いよくシゴきます。
自分
「あ、あ、アケミさんの中、凄く気持ちいいよ!グチョグチョいやらしい音がしてる!」
アケミ
「す、すごい、あっ、あーーーっ!」
これまで体験したことがない世界だからか、先ほどまでの大人しいアケミさんとは全く違う「女としてのアケミさん」が完全に電話の向こうに存在しています。
その後3分ほど疑似ピストンを楽しむと、もう私は射精を我慢できなくなっていました。
自分
「アケミさん、気持ち良すぎてもうイッちゃいそうだよ」
アケミ 「あっ、あっ!い、いいですよ。私の中にいっぱい出してください」
自分
「中に出しちゃっていいの?」
アケミ
「あっ、あぁん、はい、あなたの精液が欲しいんです…」
自分
「わかった、もうすぐイクよ。あーー、やばい、イ、イク!」
アケミ
「アッ、アッ、アッ、凄い!アッ、おかしくなっちゃいそう」
ここ数ヶ月では見たことがないほどの大量の精子が飛び出し、久しぶりに頭が真っ白になる絶頂を味わった私は、1分ほどアケミさんのフォローもできず放心状態になってしまいました。
しかし、アケミさんの方からも何のリアクションもなく、同じように放心状態であることが分かります。
自分
「アケミさん、大丈夫ですか?気持ちよくさせてあげれたかな?」
アケミ
「はい、気持ち良すぎてまだふわふわ浮いている感じです。本当に、凄く良かったです」
その後は、お互いの性欲が満たされのんびりと会話を楽しんだのでした。
少し飽き気味だと感じていたツーショットダイヤルですが、こういった体験ができるからやめられないんですよね。