ツーショット&伝言ダイヤル『華の会グループ』 ツーショットダイヤルコラム離婚間もない欲求不満な元人妻と最高のテレフォンSEX

体験談 [Posted Date] 2024.07.10

離婚間もない欲求不満な元人妻と最高のテレフォンSEX

ある週末、いつもは性欲MAXの状態で華の会を利用するので、「セクシートークコーナー」を利用しているのですが、その日は単純に「女性と話したいなー」という気分だったので「シークレットコーナー」を利用しました。
相手の女性は、まひろさんという四十半ばの女性です。
シークレットコーナーでのトークであったので、いつもより控えめに、会話を楽しむことを意識しながら話を進めていました。
まひろさんは半年前に離婚をしたばかりで、久しぶりの独身を謳歌しているとのこと。
休日前にはよく華の会などのツーショットダイヤルを利用し、男性との会話を楽しんでいるそうです。
まひろさんとの仲が急速に深まったのは、「ワイン」の話題が出てからでした。
自分も普段からワインが大好きでよく飲んでいましたし、まひろさんもかなりのワイン好きだったのです。

「赤が好き?白が好き?」

「年代は古いのが好き?それとも新しめのワイン?」

「産地はどこが好き?ブルゴーニュ?それともボルドー?」

「いやいやスペインもいいですよね」

「チリ産も意外と美味しいよね」

「シャンパンもたまにはいいわよ」

そんな怒涛のワイントークで盛り上がり、「次回はワインを飲みながらトークしよう」ということになったのです。
ツーショットダイヤルの「華の会」では、お互いのBOX番号を交換することで次回の約束も取り付けられるシステムがあるのがポイント高いですよね。
次の日の夜。
まひろさんと伝言コーナーを利用し再びお話しすることができました。
約束通りお互いにお気に入りのワインを飲みながら楽しく会話をしていったのです。
しかし、2つだけ前回と違ったのは、「私が性欲MAX状態」であったことと、「まひろさんもお酒が入ってHモードになっている」ということです。
前回同様に10分ほどはワインの話で盛り上がったのですが、次第にお互いの口数が減っていき、吐息が混じるようになっていきます。
自分は思い切ってまひろさんに「もしかして、Hな気分になってますか?」と聞いたのです。
するとまひろさんは吐息交じりの声で「う、うん、なんでわかっちゃったの?」と色っぽい声で応えます。
自分「だってまひろさんの息が荒くなってるのが聞こえたし…自分もそういう気分になっちゃってたから…」
前回とは打って変わって積極的なまひろさん。
そして完全なHモードの自分。
そこからは性欲を前面に出してまひろさんとのテレフォンSEXを楽しんでいきました。
自分
「まひろさんのアソコはもしかしてもうグチョグチョに濡れていたりして」

まひろさん
「なんでも分かっちゃうのね。今いじってるから音を聞かせてあげるね」

まひろさんはアソコのいやらしい音を聞かせてくれたのです。
その音を聞いた瞬間、まるで20代の時のように私のアソコもビンビンに勃ってしまいました。
そこからはお互いの激しい喘ぎ声がメインになるほど興奮状態に突入。
まひろさん
「あっ!あっ!ダメ!す、すごいよ。そんなにおっきいの挿れたらおかしくなっちゃう!」

自分
「あっ、まひろさんの中凄い気持ちいいよ。もっと奥まで挿れてあげるからね」

そこから1分も経たないうちに2人とも絶頂を迎えたのです。

自分
「い、イクよ」

まひろ
「いいよ、まひろの中にいっぱい出して!」

次の瞬間、用意しておいた左手の中のティッシュに大量に絶頂の証が放出されたのでした。
まひろさんとのテレフォンSEXは、自分が経験した中で最高のテレフォンセックスとなりました。
その後、余韻を楽しむようにワインを飲みながらまひろさんとラブラブトークを続けたのです。
皆さんもぜひツーショットダイヤルで激しいテレフォンSEXをしてみてはいかがでしょうか?
きっと新鮮な体験ができるはずですよ。

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