- 体験談 [Posted Date] 2024.07.31
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過去最高にエロい女性とのテレフォンSEX
その日は会社が休みで、嫁も友人と1日中外出ということもあり、昼前から自宅で宅飲みをしつつ、ダラダラと過ごしていました。
午後になり、おもむろにツーショットダイヤルに電話を掛けた私は「エッチな女性とテレフォンSEXしたい気分」となっていたのです。
1人目、挨拶後に会話は続いたものの、エッチな会話にはなりそうもなかったため断念。
2人目、挨拶している途中で切られてしまう(ツーショットダイヤルでは度々あることだ) 3人目、相手の女性もテレフォンSEXがしたいとのことだったが、「声」があまり好みでなかったため断念。
本来であれば3人目あたりで妥協をしてテレフォンSEXをしてしまうのですが、この日は丸1日時間があるということで、希望の女性に巡り合うまで粘ることにしました。
そうこうしていて6人目の女性と繋がった時でした。
女性
「こんにちは。どんな女性を探してるんですか?」
自己紹介もせずいきなり質問をしてきたその女性に、最初は若干不快感を感じたのですが、「声」がドンピシャで自分好みだったこともあり、私は流れに身を委ねることにしたのです。
自分
「こんちには。そうですね。正直に言うと、電話でエッチができる女性を探してます」 女性
「そうなんですか~じゃあ、今からいっぱい気持ちよくさせてあげますよ」
あまりに早い展開に一瞬フリーズしそうになったものの、そこは座右の銘が「明日は明日の風が吹く」である私は、即座に彼女のスピードに合わせました。
自分
「本当にいいんですか?すごく好みの声なので、めちゃくちゃうれしいですけど」
女性
「いいですよ♪じゃあ、今すぐズボンをおろして」
自分
「う、うん。今おろすね」
女性
「うんじゃないでしょ?はいって言わなきゃだめよ」
私はこの瞬間すぐに理解をしました。
間違いなく彼女は「S」であることを。
いつもはSとして女性を虐めるのが好きな私ですが、M側も嫌いというわけではないのでそのままお任せしようと思いました。
女性
「ほら、自分でしごいてみなさい。声も出さなきゃだめよ」
思ったよりも強めに責めてくる彼女の声に、思わずあそこも反応してしまいました。
自分
「あっ、き、きもちいいです」
女性
「ねえ、もしかしてもう勃っちゃってるの?」
自分
「は、はい。はちきれそうなくらい勃ってしまっています」
女性
「まだまだよ。もっと強くしごきなさい!いい?」
あまりの勢いに私も完全にエッチモードに突入し、その色っぽい声を堪能したのです。
自分
「す、すごいです!いきなりこんなに虐められるなんて」
自分「あ、あなたのことは何と呼んだらいいですか?」
女性
「あなたはただ、しごいて喘げばいいのよ。わかった?」
自分
「は、はい。すみません」
女性
「ほら、もう片方の手で乳首をつまんでみなさい」
自分
「はい、あっ!は、恥ずかしいです」
女性
「口ごたえした罰よ!今すぐM字開脚しながらしごきなさい!」
自分「うっ、わかりました…」
いつの間にか名前も知らぬ彼女に完全にペースを掌握され、ソファーの上でM字開脚をしながらしごいている自分がいたのです。
女性
「目の前に私がいると思ってたくさんしごきなさい!わかった?」
自分
「わかりました…で、でも、もうすでにイキそうです…」
体験したことのない怒涛の責めに、私はすでに絶頂間近となっていました。
女性
「ダメよ!私がいいって言うまで我慢しなさい!」
自分
「はい、わかりました。あっ、あっ、まだ駄目ですか?」
女性
「当たり前でしょ!もっと激しくしなさいよ!ほらっ!」
もはや私の頭は激しい責めによって真っ白になっていて、無心に自らのあそこをしごきまくったのです。
自分
「も、もう限界です…イってもいいでしょうか?」
女性
「しょうがないわね。いいわよ。
その代わり、自分のおなかにいっぱい出すのよ」
自分
「はい、あっ、あっ、イ、イク、あーーーーーっ!!!」
我慢しつづけたため、ここ数年で味わったことのない絶頂を味わうことができました。
その後、私は絶頂の余韻を味わいつつ、プレイ前の気さくな様子にもどった相手の方と少し談笑し、会話を終了しました。 会話の終了間際にサラッと名前を聞かされ、ああこんなプレイもあるのか…と、この歳になって新たな領域に踏み込んだ気分でした。