ツーショット&伝言ダイヤル『華の会グループ』 ツーショットダイヤルコラムテレホンSEXに積極的な女性と、休日の昼間から…

体験談 [Posted Date] 2024.08.21

テレホンSEXに積極的な女性と、休日の昼間から…

華の会のツーショットダイヤルは、月に1回ペースで利用しています。
毎回どのような女性とお話しできるかドキドキできるので、飽きることなく続けています。
これは2ヶ月ほど前にツーショットダイヤルをした時の話です。
休日ということもあり、午前中からダラダラNetflixを観ていた私は、昼過ぎに華の会のツーショットダイヤルを始めました。
2人、3人と会話をしていきますが、なかなかフィーリングが合う女性と繋がらず、「次で最後にしようかな」と思い、繋がった女性と会話を始めたのです。
彼女は40歳で、イラストレーターとして働いているユウキさんという女性です。
その声は私好みの可愛らしい声で、口調も非常に明るかったので、私は一気に彼女の魅力に引き込まれてしまいました。
挨拶と自己紹介を終えると、どんな男性を探しているのかを聞いてみたのです。
するとユウキさんは急に言葉を濁して、恥ずかしいそうにしたのです。
私はこの反応を直感で理解しました。


「もしかしてですけど、ユウキさんエッチな会話をしたい気分ですか?」

ユウキさん
「え?なんでわかったんですか?実は、そうなんです…」
彼女曰く、土曜日で多くの人が休日であるにもかかわらず、フリーランスゆえ依頼に対応しなければならず、今日も朝からずっと作業をしていたとのこと。
午後になり急にそういう気分になってしまい、作業に集中できないのでテレフォンSEXをしようと思ったそうなのです。


「じゃあユウキさん、もしかして今ベッドの上にいたりするんですか?」

ユウキさん
「はい、実はもう下着の状態です」


「そんなにいやらしい気分だったんですね。もしかして、もういじってたりして」

ユウキさん
「ちょっとだけ触ってました(笑」

こんなに自分好みの可愛い声の女性とテレフォンSEXできるなんて。
私は一気にテンションが上がり、服を脱ぎベッドに移動したのです。

「じゃあまずは下着なんて脱いで、自分でアソコと乳首をさわってごらん」

ユウキさん
「はい、やらしい声が出ちゃってもいいですか?」


「もちろん、いっぱい可愛い喘ぎ声を聞かせて」

彼女は先ほどまでの丁寧な口調から一転して、エッチな喘ぎ声をたくさん出しながら感じていったのです。

ユウキさん
「凄く感じてきちゃいました。○○さんのアソコをしゃぶってもいいですか?」


「いいよ、いっぱいやらしい音を立ててしゃぶらなきゃだめですからね」

そう言うと、ユウキさんはおそらく何か小物を用意していたそれをしゃぶりながらやらしい音を聞かせてくれたのです。
「ジュボッ!ジュボッ!」と激しくしゃぶる音や、「チュパチュパ小さくしゃぶる音が交互に耳から聞こえ、私のあすこははち切れそうなくらい大きくなってしまいました。

「ユウキさん、そろそろアソコに挿れたいな」

ユウキさん
「いいですよ。いっぱい中に挿れてください」

彼女はまた「何か」を用意していたのか、激しくピストンされているような喘ぎ声を連発していったのです。

ユウキさん
「アッ!アッ!す、すごい気持ちいい…」

その声はまさに私の聴覚をフルに刺激する可愛さで、5分もしないうちに限界がきてしまったのです。


「ユ、ユウキさん、そんな可愛く喘いでくれるから、もうイッちゃいそうです」

ユウキさん
「いいですよ。その代わりいっぱい出してくださいね」

次の瞬間、私はベッドの上に用意しておいた大量のティッシュの上に大量のあれを発射させました。
あまりの勢いで、ティッシュ外のシーツまで届いてしまったくらいです。
ユウキさんもしばらく荒い気遣いだけが聞こえ、放心状態の様でした。
たまにテレフォンSEXはしますが、これほど好みの声というだけで感じ方が変わるとは思ってもみませんでした。
その後、ユウキさんと雑談をして、改めて華の会を通して会うことを約束したのでした。
皆さんにも好みの声というものがあるかと思います。
1人目からそんな理想の声の女性と出会える確率は少ないかもしれませんが、続けることで私のように好みの声の女性とテレフォンSEXができる可能性も十分にあるはずです。
ぜひ皆さんもこの機会にツーショットダイヤルを試してみてはいかがでしょうか?

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