- 体験談 [Posted Date] 2024.09.11
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40代で人生初のテレH
私は仕事で配送業をしています。
その日繁華街を回っていた際、やや蒸し暑い日ということもあってか露出度の高い綺麗な女性と幾度も擦れ違いました。
仕事中といえども、ついついそういった女性を脇目で見てしまうのは男のサガでしょうか。
理性で抑えつつも、たまに目に飛び込んでくる胸元やきわどい太ももにムラムラとした気分が募っていきました。
暑さに体力を奪われ、ヘトヘトになって帰宅したのですが、日中目にした光景に下半身が落ち着かないままの状態でした。
サクッとオナニーをして寝ようかと思いましたが、手元にあるオカズ達では少々物足りない気分で、私は以前から興味があったツーショットダイヤルのことを思い出し、意を決して電話してみることにしました。女性
「もしもし、初めまして」
思い立って電話してみたものの、知らない女性といきなり電話で話をするなんてなかなか経験がないので、何を話したらいいのか分からず、私はしどろもどろになっていました。
何人かの女性に切られてしまい、「やっぱりツーショットダイヤルは経験がないから難しいかな」と諦めようとした次の瞬間でした。
「もしもし。こんばんは。」
まるでコールセンターの女性のような美声で明るく挨拶をしてくれたことで、「この女性と話してからやめよう」と瞬時に感じました。
数回だけですが経験していたことで、私の緊張も少し和らいでいたこともあり、会話が思ったよりもスムーズに進みました。
私と同じ年齢で、アミカという名前であること。
韓国の配信ドラマを観ていてキュンキュンしてしまい、テレHがしたくなってしまったこと。
今ベッドの上で下着姿であること。
流れに身を任せることで、意外とすんなりと会話ができたのです。
テレHの経験がない私は、正直にアミカさんにそのことを話しました。
すると、彼女はクスっと笑って、「じゃあ私がリードしてあげますね」と言ってくれたのです。アミカさん
「今どこでどんな格好してるんですか?」
私
「ソファーで部屋着を着ていますよ」
アミカさん
「じゃあまずはその部屋着を脱いでみて」
私
「は、はい」
私は完全にアミカさんにリードされ、言われるがまま動いていきました。
アミカさんの色っぽい美声によって、服を脱いだ時にはすでにアソコが完全に勃ってしまっていました。
その後もアミカさんの言うとおりに動いていくと、いつの間にか激しくアソコをしごく自分がいたのです。
アミカさんも自分でしながら喘ぎ声を出していたので、私は頭が真っ白になりながらアソコをしごき続けたのです。
私
「アミカさん、もうそろそろイってしまいそうです」
アミカさん
「じゃあいったん手を止めて、まだイッちゃだけですよ」
彼女はいたずらっぽく焦らしてきました。
もうイってしまいたい欲求はありましたが、ここまで来たらすべてアミカさんに委ねてみようと手を止めたのです。
「次はイカせてくれるかな」
そんな思いは残念ながら叶わず、何度もアミカさんは「手を止めて」と指示し、寸止めさせられ続けたのです。
おそらく4回くらいは寸止めされたでしょうか(あまりの気持ち良さで頭が真っ白になっていたので正確な回数は覚えていません)
もう爆発寸前でおかしくなりそうになってしまっていた私は、「アミカさん、お願いします、イカせてください、お願いします」と懇願したのです。
アミカさん
「仕方ないですねー、イっていいですよ、その代わりいっぱい出してくださいね」
彼女もかなり興奮しているようで、喘ぎながら私に指示を出していました。
私
「はい、いっぱい出します。あっ、あっ、イッ、イキます!」
私は事前に用意してあったティッシュを左手にたくさん持つと、その上に熱いものを発射したのです。
人生初のテレHでしたが、まさかこんなに気持ちの良いいものだったとは。
アミカさんとはその1回きりだったのですが、私は完全にツーショットダイヤルにハマってしまい、この日から毎週定期的に利用を始めました。
何人かの女性とテレHも成功しましたし、しばらくはアダルト動画やデリヘルなどは利用せずにツーショットダイヤルだけで満足できそうです。
ツーショットダイヤルでテレHしたことがないという人は、ぜひ一度この快感を味わってもらいたいなと思います。