- 体験談 [Posted Date] 2024.09.25
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41歳で初めてツーショットダイヤルに挑戦
会社では中間管理職としてストレスの溜まり、家庭では奥さんの愚痴を聞き子供の相手をする。 そんな毎日にモヤモヤしていました。
以前会社の同僚が、ツーショットダイヤルで知り合った若い女の子とラブホテルに行った話をしていたのを思い出して、挑戦してみることにしたのです。
1人目、2人目と話はしたものの、初めてのツーショットダイヤルということで話を盛り上がらせることができず不発に終わり、「自分じゃ会うところまで話を進められないかな」と不安に感じた時でした。 3人目の女性と繋がり、「こんにちは」と話しかけると、まるで声優さんのようなかわいい「こんにちは」の声が返ってきた。
年齢を聞くと、32歳とのこと。
「どんな人を探してるんですか?」と聞くと、恥ずかしそうに「相手を探してて」と彼女は言う。
「もしかして、セックスの相手を探してるのかな?」とも思ったが、まさかこんなかわいい声の若い女の子がわざわざツーショットダイヤルでセックスの相手を探すわけないと思いなおす。
「何をする相手なのかな?」と聞くと、彼女は恥ずかしそうに「エッチの相手」と答える。
「え?本当に?君みたいな子なら彼氏いるんじゃない?」
「彼氏はいるんですけど・・・」
「エッチが淡白で、イマイチ興奮できないんです」
その後、彼女と「彼氏とのセックスのどんなところが不満なのか?」ということや、「どんな「セックスがしたいか?」ということについて話をし、実際に会うことになったのです。
若くかわいい声の女の子とセックスできるというあまりの急展開に頭が追い付かず、「本当に来てくれるのかな?」という不安を抱えつつ待ち合わせ場所に向かったのです。 待ち合わせ場所に来た彼女を見た時、思わず「マジ?」と小さく呟いてしまった。
若く、声がかわいいというだけではなく、その外見も非常に可愛かったのです。
「こんなかわいい子とセックスできるなんてラッキーだな」
私は心の中で大きなガッツポーズをしました。
軽くカフェでコーヒーを飲みながら話をし、ついに2人でラブホテルへ。
ラブホテルの部屋に入ると、「先にシャワー浴びていいよ」と彼女に促す。
彼女がシャワーを浴びているその音が聞こえるだけで、思わず興奮しアソコが大きくなってきてしまったのです。
その後私もシャワーを浴び、お互いバスローブの姿でベッドに腰を掛ける。
彼女から放たれる良い匂いに吸い寄せられるように、私は彼女の肩を抱き、優しくキス。
すると彼女は私の首に両手を掛け、舌を絡ませる激しいディープキスを始めた。
こんなかわいい子がこんなに積極的にセックスを求めているなんて。
私の理性はこの時点ですべて吹き飛んでいました。
彼女は、付き合っている彼氏との淡白なセックスに満足できず、数ヶ月に1回くらいこうしてツーショットダイヤルで激しいセックスができる相手を探しているそうです。
「わたし、変態なんだもん」
そう言うと、彼女はわたしのアソコを舐めまわし、アナルまで舌を伸ばしていく。
若い女の子が相手なので、セックスをリードしようかと思っていた私の思惑は見事に打ち砕かれました。
ペースは完全に彼女のもので、エッチな表情で私の下半身を責め立てるのです。
あまりの気持ちよさに「アッ!」と喘ぎ声が出てしまうほどで、手コキをされながらアナルを舐められると、3分ほどでイってしまいそうになりました。
「ちょっと待って」と言って彼女の責めを止めると、今度は私も責めモードに切り替えます。
彼女の胸を揉み、乳首を吸うと、彼女はその可愛い声で「アッ!アッ!気持ちいい!」と喘ぐのです。
その後、手マンでビショビショにさせると、彼女はおもむろにベッドのテーブルに置いてあるコンドームを手に取り、私のアソコに被せたのです。
彼女はもう我慢できなかったようで、コンドームをはめると、私の上にまたがり、挿入します。
下から眺める光景は、どんな風俗よりも、AVよりも興奮する最高の眺めでした。
「声も外見も可愛いい若い女の子が、めちゃめちゃエッチな表情で私にまたがっている」のです。
結局そのラブホテルでは2回戦行い、お互いに疲れ果て2時間ほど寝てしまいました。
こんな最高の出会いがあるなんて、本当に私はラッキーな男です。
その後、彼女とツーショットダイヤルで再開できていませんが、違う女の子とデートしたり、飲みに行ったりすることができ、「ツーショットダイヤルおそるべし」と実感しています。