ツーショット&伝言ダイヤル『華の会グループ』 ツーショットダイヤルコラム42歳・主婦の私がツーショットダイヤルで出会った男性と…

体験談 [Posted Date] 2024.11.06

42歳・主婦の私がツーショットダイヤルで出会った男性と…

私には、長年憧れていたことがあります。
それはドラマや映画などでよく見る「見ず知らずの男性とのワンナイトラブ」。
20代半ばで結婚した私は、この15年間ほど家事に子育てとパートをこなす毎日を過ごしてきました。
子どもも大きくなり、少しずつ自分の時間が増えてきたある日、主人は朝から泊まりでゴルフへ出掛け、息子も友達の家に泊まりに行くというチャンスが生まれました。
これは滅多にない機会だと思い、以前からチェックしていたツーショットダイヤルを利用することに。
初めてのツーショットダイヤルでかなりドキドキしていましたが、2人、3人と話をしているうちに段々と慣れていき、巣の自分を少しずつ出せるようになっていきました。
「この機会を逃せない。絶対に良い人を見つける」
そう決意していた私は、気が付けば2時間以上もツーショットダイヤルで見知らぬ男性たちと話をしていたのです。
しかし、中々私のアンテナにはかからず、時間だけが過ぎてゆく中
次のダイヤルで一息つこうかなと考えていたところ…
「もしもし。初めまして」
と、私好みの少し低くてセクシーな声が耳の奥まで反響しました。
その声を聴いた私は、一瞬でそれまでの疲れが消えるほど、ときめいてしまったのです!
まだ挨拶の声しか聞いていないのにも関わらず、声フェチだった私は「この人と恋をしたい」という想いで一色になりました。
話をしていると、声以外にも素敵だなと感じるところがいくつも出てきて、私は自分を選んでほしい一心で夢中で話し続けました。
彼は少し年下の会社員で、結婚はしているが最近奥さんとセックスレスなので欲求不満気味とのことでした。
自分が42歳のごく一般的な主婦であることや、ワンナイトラブに興味があるということを素直に話すと、彼はこう言ってきたのです。
「それでは、今日、会いませんか?」
自分好みの声でそんなドキドキするお誘いを受けるなんて。
私はすでに物語の主人公のような気分で、この先の未来が「いけないこと」であることなど全く気にならなかったのです。
その日の夕方、待ち合わせ場所で彼と合流。
彼に対する私の第一印象は「どこにでもいるような普通のサラリーマン」。
けれど、こんなで出会いでもなければ「普通」と感じる彼に、私のドキドキは抑えられないほどでした。
逆に、彼は年上の私に対してどう感じるのだろう。
今更ながらに不安を感じだした私は「こんな私で大丈夫ですか?」と問いかけました。 すると彼は、笑顔で「もちろん」と返してくれたのです。
そんな些細なやり取りだけで心が満たされてゆく私は「今日は彼に身を委ねよう」と心に決めました。
ラブホテルに入ると、彼は緊張しきっている私を気遣ってそっと抱きしめ、優しいキスをしてくれました。
その優しさを感じて私の身体の力が抜け、彼との時間を楽しむ余裕が出てきたのです。
お互いにシャワーを浴びてベッドに腰かけ見つめ合うと、先ほどとは違う激しめのキスをしました。
彼も性欲を抑えきれなくなったのか、私の胸を揉んだり乳首を吸うなど、激しく責めてきたのです。
「気持ちいい?」
私に問いかけるその声によって、私の興奮も急上昇。
「凄い気持ちいいよ!もっとたくさんして!」
彼は私のアソコに指を入れると、激しくピストンさせてきました。
すでにグチョグチョだった私のアソコからは、愛液がしたたり落ちていきます。
「アッ!アッ!凄い!気持ちいいよ!」
いつの間にか指ももう1本入れてピストンしている彼。
ふと彼のアソコに目を向けると、すでにはち切れそうなほどビンビンに勃っていたのです。
私は態勢を変えると、彼のビンビンになったアソコを咥え、音を立てて舐めます。
彼はセクシーなその声で、「アッ!凄く上手だね!」と私に言ってくれたのです。
その後、正常位→バック→正常位というように体位を変えながらセックスしている時、私は女性としての幸せを存分に感じていました。
もう10年以上も感じていなかった喜びに、まさに酔いしれていたのです。
「もうすぐイキそうだよ!」
「いいよ!いっぱい出して!」
「どこに出してほしい?」
彼のそのいじわるな問いかけに、私は思わずこう言ってしまったのです。
「中に出していいよ!」
今日は偶然にも「安全日」であったのも、こんな大胆なことを言ってしまう要因となったのかもしれません。
「本当にいいの?」
「うん!今日は大丈夫だから」
彼はその言葉に安心したのか、絶頂を迎えるその瞬間に大きな声を出します。
「あーっ!イク!」
次の瞬間、彼の熱いものが私の中に発射されたのです。
しかもすごくたくさん。
一瞬罪悪感が頭をよぎりましたが、すぐに幸せがそれを上回りました。
彼も最高に気持ちよかったようで、しばらく2人ともベッドの上で放心状態になっていました…
結局その日は、20代の頃のように仮眠を挟みつつ何度も身体を重ねました。
まさか40歳を過ぎて、こんなに素敵な男性とワンナイトラブができるなんて。
でも、完全に彼の魅力にハマってしまった私は、一晩だけの関係で終えることができなくなっていました。
それは彼も同じ気持ちだったようで、その後わずかな時間でも会ってセックスし、女性としての喜びを満たしています。
旦那には申し訳ないと思いますが、もしも彼との関係が終わったとしても、私はまたツーショットダイヤルで新しい恋を探してしまうくらいハマってしまいました…

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