ツーショット&伝言ダイヤル『華の会グループ』 ツーショットダイヤルコラム40半ばの平凡なサラリーマンの私が、年下の女性に攻められて…

体験談 [Posted Date] 2024.01.03

40半ばの平凡なサラリーマンの私が、年下の女性に攻められて…

私がツーショットダイヤルで体験した「魅惑の二日間」の事をお話ししたいと思います。
30代まではノーマルなSEXをしていた私ですが、興味本位で味わったソフトSMを機に、一気にアブノーマルな世界への興味を持ちました。
言葉攻めや前立腺への攻めなど、今まで経験したことがないプレイや感覚に、私は興奮と喜びを感じていたのです。
そのうち私は、「サービス」として受けるSMよりも、同じ快楽としてSMを求める女性に攻められたいという欲求を抱き、ツーショットダイヤルで目的の女性を探すことにしました。
最初にかけたサービスで3・4人とお話しましたが、ごく普通のツーショットダイヤルであったため、中々アブノーマルなSEXに興味を持つ女性とは繋がりませんでした。
色々と調べているうちに、SM専用のツーショットが存在する「華の会」を発見。

ここならきっと見つかるハズとかけてみると、最初に繋がった女性(やや強気!)が「私攻めるの大好きだよ」と言うので、思わず感動してしまいました。
クミコさんという名前のその女性は、やや年下にも関わらず「攻め好き」と自称するだけあって会話をリードしてくれ、すぐに打ち解けることができたのです。
「クミコさん…単刀直入にお聞きしますけど、私は攻められたい願望がありまして…お願いできないですか?」 年下の一般女性になんてお願いをしているのだろう…と、顔から火が出るくらい恥ずかしかったのですが、クミコさんは「いいよ」とクスっと笑いながら答えてくれたのです。
その返事だけでも、私は下半身が疼いてしまいました。
早速その日の夜、近郊の駅で待ち合わせしてホテルへ向かうことに。
クミコさんは実年齢よりもずっと見た目も若くスタイルも良く、私は今からこの女性に好いように攻められるのかと想像すると、一気に心拍数が増しました。
そこから先は言葉にするのも恥ずかしいくらいの時間となりました。
やはりサービスで受けていたSMは本当にサービスでしかなく、天然のS女から攻められる感覚は比べ物にならない刺激でした。 今まで出したこともないくらいの喘ぎ声を出し、何度もイってしまう私。
従順な下僕のように成り下がった私を見て、嬉しそうな表情をするクミコさんの顔が今でも忘れられません。
その翌日、クミコさんと過ごした最高の時間が忘れられない私は、再度SM専用のツーショットダイヤルを利用しました。
利用目的が絞られているため、こちらが求める女性とスグに繋がるのは他サービスにはない大きな魅力です。
在宅時間が増えたことで再び人気が出てきている「ツーショットダイヤル」ですが、まさかアブノーマルな願望のある私にピッタリなサービスが存在するなんて思いもしませんでした。
SっぽいプレイやMっぽいプレイなど、ちょっとしたアブノーマルプレイに憧れる男性は結構多いはずです。
「そんな願望を満たしてくれる女性は簡単に見つけられないよ」と思っている方は、ぜひツーショットダイヤルを試してみてはいかがでしょうか? 私と同じように、そういった願望を叶えてくれる女性と出会える可能性は絶対にあるはずです。
実際に私がそんな至福の体験をしたのですから。

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