華の会ツーショットダイヤルコラム

「男はいくつになっても男」なので、40代、50代であっても、既婚者であっても、魅力ある女性と2人で会いたいと思うことは必然とも言えます。

しかし、いざ意中の女性を誘おうとしても、「どう誘えばいいかわからない」という人も多いはずです。

また、最近再び流行ってきている「ツーショットダイヤル」でも、劣等感を感じて積極的に誘えない男性も多かったりするものです。

この記事では、そんな「40代、50代の既婚者男性が実際に女性と会うために必要な誘い文句」について解説していきたいと思います。

40代、50代の既婚者が女性と2人きりで会うのはなかなか難しいもの

40代、50代の既婚男性が女性を誘いにくい理由は、「既婚者はそもそも2人で会う対象ではないのでは？」という不安や、「自分のような年齢の男性を男として見ていないのでは？」という不安があるからと言えるでしょう。

確かに、多くの女性は「既婚者」「40代以降のおじ様」は恋愛対象外であるのはもちろん、知り合いとして2人で食事に行くことすら対象外であることが多かったりします。

もし勇気を出して誘ったとしても、「え？いや、既婚者の男性はちょっと」「もう少し若い男性じゃないと」と引かれてしまってはショックが大きいですよね。

そういった意味でも、ツーショットダイヤルなどであれば、事前に「既婚者なんだけど大丈夫？」「おじさんなんだけど大丈夫？」と聞けるのでおすすめだったりします。

40代、50代の既婚者男性が実際に女性と会うために必要な「誘い文句」

それでは、ここからは実際に女性と会うために必要な誘い文句を挙げていきましょう。

「僕でよかったら話聞くよ」

悩みの内容を聞くことを口実にしたこの誘い文句は、相手の女性が悩みを抱えている際に効果を発揮する誘い文句です。

決して2人で会いたいと言っているわけではないので下心を隠したまま会えるのがメリットです。

悩み相談に乗ってもらっているうちに気になる男性に昇格するというケースも多かったりするのでおすすめです。

「今度2人で食事に行こうよ」

もしも女性とフランクに話ができるタイプの男性であれば、ストレートに誘ってみるという手段も効果があったりします。

この誘い方をする場合には、必ず「君が絶対喜ぶイタリアンを知ってるんだ」などというように、食事に行くことで女性にメリットがある状態で誘うことです。

何度か美味しいレストランなどに連れていくうちに、「いつも素敵な場所に連れていってくれる特別な男性」だと思われる可能性が高まります。

「○○さんと話してると癒されるな」

真面目なタイプの男性が、ふと「○○さんと話していると癒されるな」と呟けば、女性は「必要とされている」と感じ離れにくくなるものです。

こういったセリフで距離を縮めることができれば、容易に「2人で会おうよ」という誘いに繋げることができるはずです。

「○○のやり方教えて」

例えば、LINEやTwitter、InstagramといったSNSのやり方を教えてもらいたいという口実を作ることで会いやすくなったりもします。

この時、ただ「会って教えてくれる？」と誘うのではなく、「お酒でも飲みながらどう？」というようにセットにすることで効果を発揮します。

まとめ

今回は、40代、50代の既婚者男性が実際に女性と会うために必要な「誘い文句」について解説してきました。

年齢的にも既婚者という立場的にも、なかなか女性を誘いにくい40代、50代既婚者男性は多いかと思います。

しかし、自分のキャラクターや誘い方によっては、スムーズに2人で会うことができる場合もあるのです。

ツーショットダイヤルなどで気になる女性と「会いたい」と思った時には、ぜひこういった誘い文句を使ってみてはいかがでしょうか？